5897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

今後は、寄附者ニーズを踏まえた新たな返礼品開発に取り組むほか、市の特色を生かし災害支援等今の返礼品にはない寄附者共感を呼ぶようなメニュー検討中であると担当者からお聞きしました。 私は、そのお話から爆発的に寄附額を増加させるような返礼品を意図的に用意することは難しく、安定した寄附をいただくには市の特色を生かし、寄附者共感を呼ぶメニュー開発が重要であるという知見を得ることができました。 

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

教育長 (再質問あり)4 公共交通機関利活用について  ① JR在来線利用促進検討協議会活動状況利活用の向上は  ② 赤穂線減便備前緑陽高校や他の自治体と連携し対策を  ③ 公共交通機関利活用職員の協力と新たな利活用強化策を市長 (再質問あり)5 備前文化芸術振興財団設立芸術文化活動について  ① 財団組織体制運営方法並びに文化芸術振興ビジョンの作成は  ② 文化芸術振興課題ニーズ

真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号

本議案は、農業の担い手を育成するなどの施設である川上担い手研修施設について、老朽化してニーズがなくなったことなどから解体撤去を行い、撤去後は近隣の平成の森ドームなどの駐車場の一部として活用中和ファーマーズビレッジについては売却手続を行う予定で、中和ファーマーズビレッジを廃止することにより真庭中和地区農林漁業施設条例に規定する施設ヘルシー特産館のみとなることから、同条例名真庭ヘルシー特産館条例

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

そうした定数を確保しつつ、また新たな行政需要が年々増しておりますので、そういった様々なニーズに応えるために必要な体制ということで、職員の確保をしてきております。 ただ一方で、総人件費の抑制というところもございますので、正職の人数は先ほど申し上げたような1次行革、2次行革で当初の目標を上回る数字を削ってきたところでございます。

倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

ついては、本市の道路行政多様化における認識と、こうした時代のニーズに柔軟に対応するため、令和2年5月に改正道路法において創設されました、通称ほこみち制度について、まずお伺いさせていただきたいと思います。 ○議長中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長山本達也君) 松成 康昭議員さんの御質問にお答えいたします。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

言葉やコミュニケーションなどに対する個別指導を希望する保護者相談もしておりますけども、その中で言語聴覚士臨床心理士医療機関等と連携して、その子に合う支援をアセスメントして、さらに今後ニーズに合った活動内容体制を吟味して充実してまいります。 そういうことで、4月にオープンして需要が相当あるという、そういうことも十分私どもも把握しておりますし、現場でも頑張っております。

高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号

◆15番(川上博司君) この伴走型相談支援体制というのは、高梁市はいち早く子育て包括支援センターたかはし版ネウボラという妊娠から子育てまで切れ目のないこの支援というのを、特にこの伴走型相談支援体制については、保健師皆さんがしっかりと妊婦の皆さんと面接をして、そのニーズに合わせた対応をされているというのは承知をしております。 

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

文化産業局参与坂田剛彦君) 昨日の片山議員質問でもお答えしたとおり、緩衝地帯の設置に関する支援につきましては、地域ニーズを踏まえ、地域活動として、対象とする団体や取組の範囲、規模、内容など、支援対象を定めていく必要があると考えております。 まずは、他市の事例なども参考に、研究を進めてまいります。 ○議長中西公仁君) 田辺 牧美議員

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

単純にずっと増加傾向かと言われると、確かにゼロから2歳児のニーズのところはありますけれども、入園調整はいろいろさせていただいております。その中で工夫しながら、何とか何とかパズルのピースのように調整をしているわけですけれども、その中で今の時点では何とか調整しても20人出てしまっているというところです。 

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

私たちが思っておりますのが、二次交通として必要であるというのは思っておるわけなんですが、果たしてそのニーズがあるのかどうか。それから、空港への乗り入れは本当に可能かどうか。それから、将来的な運行形態調査をやりたいということで、この3点を目的として実証の運行をいたしたところでございます。 まず、1つ目ニーズに関してでございますが、この運行に関してアンケート調査を行っております。

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

教育長井上正義君) 現在、倉敷市立の小・中学校におきましては、別室または教室以外の場所で、児童、生徒や保護者ニーズに応じた個別の対応を行っております。 次に、市内の5か所に設置いたしております適応指導教室では、折り紙づくり等創作活動や、遠足や文化祭、5つの教室をオンラインでつないだ交流会を実施するなど、集団適応に向けた指導を行っております。 

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

一方で、ゼロから2歳までの部分ニーズっていうのは比較的高い水準で今後10年は推移するのではないかというような予測も立てております。こういった中での全体の定数の設定ということも必要ですし、あと真庭市全体のことを考えますと、真庭市全体でいくと、やはりキャパとしては定数かなり余りはある状態です。要は地域的な偏在がまだかなりあるというような状況です。